leopard をセットアップ timemachine稼働

12/2からセットアップを開始して、すぐに使いだした。
以前使っていたMini用のcinema display を 拡張displayにして、spacesとあわせて使っているがこれは快適の一語に尽きる。
例えば imacでWebを見ながら cinema側でメールとか、imacでメールを打ちながらcinema側で DVDをフル画面で再生するとか今まで1画面で切り替えてやっていた事が嘘のようだ。 これにsapcesを組み合わせると 9*2=18画面を切り替えてダイナミックにつかう事ができる。
20インチのワイド画面*2 は 想像を超える操作性を実現してくれる。


先週からtimemachine用のHDDを探していた。ヨドバシ等で年末のセールでポイントアップ等あってほぼ決めかけていたところ、sofmapが 本日の特売で500GBのlacie を14800円で発売 10台。 とあり 思わず買いに行ってしまった。 porshedesignではないが 小さめの真っ黒いBOXの正面に緑の小さいランプが一つという至って存在感のないシンプルなデザインだがそれがかえっていい感じをかもし出している。  initialiseは FAT32となっていたので timemachine用に HFS+ に替えなければと思っていたら、lacieを繋いだ瞬間にimacはtimemachineとして使いますか? と 聞いてきて、それ以降はほぼ自動で 60GB弱あったが 短時間で初期バックアップとtimemachineのセットアップが完了した。 500GBの容量がある事と最初なのでとりあえず全データを対象にしようと思う。

lacieはfanlessなので静かだが、書き込みの時のかりかり音は少し気になるが、満足している。

次は 今まで使っていたMacmini を living の aquos に 繋いで、living でも mac を 使えるようにしようと思っている。 このためにはDVI-Iのケーブルを一本買ってくれば良いと思う。 これでMACwindowsに入っている 映画やphotoが livingで LAN 経由で aquos で 鑑賞できるように成ると思う。[rakuten:dtc:10006335:detail]